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asagao’s blog

日記と雑記、読書メモは個人的感想でネタバレ含みます。

医者選びで人生が変わる。

まとめ。

歯が痛くなった。
診断は骨髄炎になりかけている。
今すぐ三本抜く。

違う歯科医に行った。
問題なし。
歯石取りと洗浄を定期的にくりかえし、経過を観察する。抜かなくて良い。

いい歯科医が見つかって良かった。
1件目、2件目共に最悪な対応。
実際3件目にたどり着いた時には、症状は収まっており、レントゲンの結果も問題なしだった。
つまり、先の2件はお金儲けのインプラント押しだった訳です。



ポイント
医者の言う事を信頼しすぎない。
簡単に諦めない。
気なんか使わずセカンドオピニオン
納得いかないならトリプルオピニオン!
これ「アリ」だと思います。
今は、診断を複数の医者に見てもらう事が出来る、セカンドオピニオンというものがあります。

いいお医者さんであれば検査結果や資料を持たせて紹介状を出してくれます。


治せる医者を自分で探す!


今回良かった3件目は紹介状などに頼るのをやめ、ネットの評判を細かくチェックして探しました。

重要視したのは評判の数ではなく、患者を大事にしているかどうか。
治療器具を一人ひとり消毒しているか。
治療に関する説明と、選択肢があるか。

人を尊重出来る歯科医でなければ、人生を預けられないと思ったからです。

患者を人ではなく丸太と思っている、患者を金儲けに使っている歯科医では、受付の態度も横柄です。
医者も説明もなく結論だけ。
言うことをきかないと分かると途端に険悪になる。

あまりに卑劣な医者でした。

内科や外科になれない医者が、歯科医になる。
そう言われても仕方無い、あまりに品位のない振る舞いでした。

1件目は紹介状すらまともに出しませんでした。
本来あるはずのレントゲンや、診断結果は何もなく、受け取った大学病院が戸惑い、その歯科医に電話で問い合わせる始末。


2件目は、大学病院。
ネットの口コミはまあまあ。
特に専門的で、口腔外科もある。
万が一、虫歯や骨髄炎でなく口腔内の腫瘍の場合も対応が出来るはず。
しかし、医師はやはり横柄です。
2度目のレントゲン。
診断は、「2本抜きましょう。」
「1件目では3本と言われたのですが、2本で大丈夫なんですね。」
「じゃあこれも抜いて3本ですね。」
というようなやり取り。
奥歯1本の差は大きいのに、医者にとっては雑草を抜くのと同じなのです。
とりあえず、大学病院での検査で腫瘍などの大病ではない事は分かりました。それを良しとして家に帰り、もう一度調べ直しました。


大学病院は特殊な治療が多く、一般的な虫歯治療は町の歯科医の方が得意だと言う事。

では、腕が良く、相談にのってくれ、結果も良好な歯科医は?

何件かヒットしました。

そのなかでも、とにかく患者を大事にする事を徹底している歯科医を選びました。
予約をしたところ。一ヶ月先。それでも、評判がいいからだろうと思い待つことにしました。

1ヶ月後の診察当日には、症状は収まっていました。

受付は穏やかで笑顔。なにもかもが違いました。
予約制でほとんど待つことなく診察室に入っていく
人、出てきた人もすぐにお会計に呼ばれ、流れるように人が出入りしています。

イライラした顔をしている人もいなくて、受付とのやりとりで、時折笑い声が聞こえたり、突然の電話で悪かったねなど、急患にも対応している様子が聞こえます。

ほっとしました。

ここなら、大丈夫。そんな気がしました。
丁寧な診察。
遠い所から来てもらったので、などの気遣いの言葉。診察中に、今日は初診料も含めてこのくらいになるなどの説明まで。
丁寧に、人として尊重されていると言うことが、これ程安心感を与えるものなのかと思いました。
入れ歯や、差し歯は精神的に負担になると言うと、「そうなんです。」と肯定してくれる。
この一言はとてもよかったです。ほっとします。

医者に厭な顔をされてもセカンドオピニオン、結果としてトリプルオピニオンまでいきましたが、やっぱり自分の人生に関わることには、妥協してはいけないなと思いました。

人に気を使わず、やれるだけやってよかったです。

最高の結果でした。


歯科に関わらず、内科でも同じです。

以前心臓に腫瘍があり、手術する事になりました。
その時も、セカンドオピニオンをお願いし、レントゲンを持って2件目の病院へ行きました。
心臓の専門医に見てもらった所、「えっ!?これのことですか?」
その瞬間、あ、大丈夫かもと思いました。
検査の結果は、腫瘍と診断されたのは肝臓に向かう血管で、それが私の場合人より少し太いため腫瘍に見えたということでした。

この件があったので、今回も難を逃れました。

治療に今一歩踏み出せない時、ぜひセカンドオピニオンしてみてください。

人としての当然の権利ですから、使いましょう!