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asagao’s blog

日記と雑記、読書メモは個人的感想でネタバレ含みます。

トイレで手を洗うシーン

今日の結論。
「トイレに行ったら手を洗うって普通だよね。」


そう思った理由。

最近ドラマの「SUITS」を見ています。

Amazonプライムでこれが無料なんて、以前有料サイトでシーズン1を見ていたので、ショックでした。

知らないってホントに損ですね。

欲しいもの、困ったこと、悩みがあったら、まず調べる。
スマホでググったら解決できる事が、沢山あるんだなぁと最近特に思います。

で、この「スーツ」というドラマ。

タイトルが「SUITS」なのに、スーツの話ではありません。弁護士が主役のお話なのですが、これが面白いんです!


何度も人生の岐路に立つことになる主人公のマイクが、迷いながらも正解を探し当てて行くストーリー。

主役二人の掛け合いだとか、個性的なルイス、COOLでキュートでちゃっかりなドナ、不動のジェシカと、登場人物がとても魅力的!

象徴的に挟まれるニューヨークの高層ビルの映像。

一流の仕立てのスーツに身を包み、権利を掛けた法廷での頭脳戦に臨むハーヴィーとマイク。

相手のスキをつく知恵、知識、情報。

そして、実行へのスピード。

ストーリーだけでも十分面白いのですが、仕事がら俳優さんたちのスーツにも目が行ってしまいます。

役によって絶妙にコーディネートされたスーツスタイル。

勿論、黒いスーツを着ている人なんて全くと言って良いほど出てきません。

日本では大人気の黒のスーツですが、アメリカ、ヨーロッパでは、紺かグレーが基本。

実に様々なグレーと紺のコントラスト。

主人公二人が並んで立つ事を考え抜かれた色選び、最高です。

更にスーツの仕立て。
マイクが最初はペラペラなスーツを着ていたのに、次第にハイグレードなスーツを着るようになっていく所や、流行にとらわれて細身のネクタイを選んでいたのに、ビジネスで信頼感が最も高まる幅のネクタイに変わってくる所などは「成長したなぁ」と思わせてくれます。

まさに、影の主役は「スーツ」!

カッコいい!(スーツが!)と思ってしまう自分がいます。

更に着こなし。
イスから立ち上がると、必ずボタンを留める仕草が入ります。
これは、イスに座る時はボタンを外しているから。

シワの入ったスーツなんてビジネスでは論外!

シワを防ぐ為に、座る時はボタンを外す、立ち上がったらボタンを留める。

これを、実にスマートにこなします。
ハーヴィー特にカッコ良すぎ!

靴もピカピカに手入れされ、シャツもベストもシワが無い。
これは、俳優さんだからというわけではなくて、世界のエリートの基本。
仕事の出来る男は、身だしなみに手を抜きません。

ビジネスでは会った瞬間が勝負!
服にシワ、靴に汚れなんて、武器を忘れて戦場に行くような物です。

それだけで信用されません。



そして、前置きが長くなりましたが、ふと気づいた事があります。
それはトイレ!

このドラマ、何かにつけてトイレの手洗い場のシーンが登場します。

相談、密談、お叱り、強迫、時には乱闘。

そのトイレシーンは必ず、誰かがトイレで手を洗っているところから始まります。

これが好感が持てる。笑

トイレで手を洗わない人って意外と多いですよね。


私は、よく外出先で手を洗っている時に、手を洗わずに出ていく人を見かけます。

それに洗っていると言っても、2、3秒ばしゃばしゃっとするだけの人、指先を濡らすだけの人など様々です。

その結果トイレのドアノブが、便器より汚いという調査結果が出ているほどです。


それなのでドラマの中で当たり前のように手を洗うシーンがあるというのが、

「ですよね!洗いますよね!」という私の願望を満たす素晴らしいシーンなのです。

そして、手洗い場の一つ一つの横には平らなトレーにペーパーがたたんで置いてあって、みんなそれできちんと手を拭いて出て行きます。

当たり前の事が、当たり前にできるっていいですよね。


本当に、どんなにブランドのバックをもって、メイクもばっちり、おしゃれな服を着ていても、トイレで手を洗わない人を見るとがっかりします。
爪の長い人は洗わない人が多いですよね。不思議でしょうがないです。どんな生活をしているのでしょうか。その手でパンをちぎって食べているのかと思うと、人間の免疫力はすごいなと思います。

世の中で、食中毒のニュースが出ると、トイレで手を洗わないタイプの人が飲食店で働いていたんだろうなと、思ってしまいます。

私も飲食店でアルバイトをしていましたが、マニュアルがあっても実行の程度は人それぞれ、見ていて恐ろしいなと思います。