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asagao’s blog

日記と雑記、読書メモは個人的感想でネタバレ含みます。

進撃の巨人20巻発売日まであと5日。

進撃の巨人(20) (週刊少年マガジンコミックス)

進撃の巨人20巻。
8月9日発売。

長かった。月刊誌だから仕方ないけど。

Kindle版は432円で、ちょっとお得。
(8月9日の、発売日に自動配信は便利。)

限定版付録のサイドストーリーは、auのスマートパスで読んだからいいかなぁと思ったのですがー、あの表紙!

あれは、良いですよねー。
もう、Kindle版予約しちゃいましたけども。

内容的には20巻リヴァイがもう、ヤバい。ヤバい。
なんかもう仕方ないんですけど、リヴァイに頼るしかない感じがMAXで。

しかも、頼るといっても命をかけてチャンスを作るから頼むみたいな。


どんだけプレッシャー。

プレッシャーというよりもはや拷問ですよね。

あんなに仲間思いなのに。

「出来るか出来ないかじゃなくて、やるしかない」
を地でいくリヴァイ。

「無理無理無理。
これ絶対無理でしょう。」って思わせる展開。
流石です。


それにしても選択肢が1つしかない状況は、ある意味人を強くしますよね~。

人間追い詰められると、リヴァイみたいな力が出るんですよね。

それって自分の為だと出来ないのに(すぐ諦められる)、誰かの為(家族や恋人、仲間の為)なら自分なんかどうでもいいと思えちゃう不思議。

そうなるとただ、目的だけが目に映るようになって、不安とか迷いとか、諦めっていうものが見えなくなる。

そうすると、妙に冷静になってちょっと精神がハイになる。
迷いが無い。
やることだけに集中する。
これってかなり精神がクリアになるんですよね。

私これを、今後「リヴァイ化」と呼ぶことにします。

ほんと、「リヴァイ化」しないとやってられないですよ、現代は。

現代の闇は深い。

巨人みたいな脅威に晒されるし。

ガスが思わぬところで切れるし。

替刃が足りないし。

あり得ない世界設定なのに、そこに生きてる登場人物達を身近に感じて感情移入できるのは、形は違うけど同じように絶望的な気分になるような出来事が、人生には色々あるからなんでしょうねぇ。

リヴァイが人気なのは、その絶望的な状況を変えてくれるからですね。

しかも、仲間思い!
仲間思いだから強い!

そして、もう1つ。
エレンと同じ巨人を駆逐したいという目的。
仲間を失った激しい怒りが、あの冷静さの根底に流れているのでしょう。

優しいから怒ったら恐いんですね。

20巻も楽しみなんですが、最新話も気になる!

く、薬!
お薬は誰に使うんでしょうか!