asagao’s blog

asagaoの観察日記。

無実の死

プリズンブレイクを見ています。

プリズン・ブレイク シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]


脱獄できるのか、ハラハラしながら見ていました。

主人公の兄と息子の面会シーン。

無実の罪で投獄された父と子が、処刑の前日の面会を約束します。

反発しつつも、父を想っていた息子が涙をこらえて来ることを誓う。

涙なしには見ることが出来ない場面。


その場面を見ていた時私は、ふと思いました。


こうして、一体何人が、無実の罪で、
処刑されていったのか?


世界中で、長い歴史の中で、
罪の無い人が、どれほど処刑されてきたのか。

人が人を裁く難しさ。

処刑を実行する人の罪はどうなるのか。

仕事と割りきれるものではないはずです。


無実を立証することの難しさもあります。


私は無実の罪で処刑されることは、あってはならない事だと思います。

かつてそのような事があったと確認されているのですから、死刑は廃止するべきだと主張します。


「投獄された人が自分の大切な人だったら嫌だから死刑はいらない。」

これが、私の結論です。


私達はそのような状況に、たまたま遭遇していないから、死刑を考える事がないだけです。

誰もが、無実で死刑という状況になるとは思っていないから、死刑はあってもいいと思っている。


勿論私も無実で死刑になりたくないので、
死刑に反対します。

難しい議論はいらないと思います。


自分が嫌なことは、人にもしない。

それだけです。

広告を非表示にする