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asagao’s blog

日記と雑記、読書メモは個人的感想でネタバレ含みます。

ヒカル YouTuberとしての本音。

ホントに面白いですよね。
ヒカルという人は。
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↓本音を語る編
https://youtu.be/LL70-KUCA60
これを見るとヒカルが良く分かります。



個人的に「ヒカル」とは何か。
思い付くイメージを箇条書きしてみます。



他人に批判されることを恐れない。

ある意味自分の欲にストレートに生きている。

話し方に勢いがある。

人を惹き付ける魅力。

何でも言う、そのかわり嘘が無い。

理由がある。

説得力がある。

空気を読む必要なんて無い、そういう生き方を実践できる。

人と同じであろうとする気は微塵もない。

自分がやりたいことをしようとしている。

批判も理解している。

批判する側の心理も推測できる。

ビジネス的思考は聞いていて面白い。

目標が明確。

分析から結論。
そこからの行動力とスピード。

苦手分野にあえて挑む。

カリスマと言いつつ、自信で自分を見失わない。

自分の欠点を理解している。

他人の批判と称賛はそれほど響かない。

開封動画のパッケージを破る様子は、まるで小学生。

過去が壮絶すぎて多少のことには驚かないのに、レアカードが出ると叫ぶ。

ヒカルは彼女がいてもいなくても人気は変わらないと思う。
(過去に彼女の存在を隠さなかった事も評価したい。それは彼女に対しても女性ファンに対しても誠実な行動。)

おそらくヒカルは男性としての魅力より、人としての魅力が勝る。

ヒカルの見解を語る動画はかなり満足度が得られる。

特に今回の「本音」動画は面白かった。

何故それをするのか、何故その方法なのか、何故今なのか、そして、何のためなのか。

本来なら表に出さないであろう、お風呂でのインスピレーションを、こと細かく視聴者に説明した。

結果として、数万の高評価。

そして、更にその高評価を視聴者に還元すると言う。

WIN、WIN、WIN、WIN、WINの関係。(本人談)

面白い。


それにしても早口。

生き急いでいるようにも見える。

少し危うい。

でも、止められない。止まらない。

命を燃やすように生きている。

彼はこれからどうなって行くだろう。
とても興味深い。

地位や名声は、麻薬のように心を蝕む物。
彼はどこまで戦えるだろうか。
どこまで、戦うつもりだろうか。

彼が過去に手に入れた武器は鋭い。
トップレアだと思う。

でも、彼がこれから戦わなくてはならない敵は、やがて自分自身になる。

見抜けるだろうか。
自分の心の闇。弱く小さな囁き。

誰もが、結局は自分の弱い心と戦う事になる。
自分に勝てる人間だけが、人生の勝利を手にする。

私はのんびりと田舎の部屋でヒカルを見ている。


全く別世界に生きる人の存在を、ネットが身近にしてくれる現代は面白い時代だと思う。

ヒカルは多くの人に数分の娯楽を提供する。

しかも、毎日。

これは普通出来ない。

自分の仕事を抱えながら、YouTuberであること。

彼の居場所は過酷だ。

並の精神力ではないと思う。

お金と言うものは所詮紙で、この世界を海流のように流れている。

ヒカルはそのお金を捕らえる大きな網を作るのが上手い。


私がヒカルの心配をしてもしかたが無いのだけれど、あの才能は惜しいと思う。
日本には、ヒカルのような青年が必要だと思うから。

おっさんが好きだと言う。
悪態をつきながらも、見えないところでは敬意持っていて丁寧なあいさつや言葉遣いが出来る。

「青年が、尊敬できる年長者に対して敬意を表す事ほど見ていて美しいものは無いし、卑劣な人物に対して憤りを見せる事ほど清々しいものはない。」

そこに、今までのモヤモヤとした仮面の社会に対する反骨を案じる。
ヒカルの1番良いところだ。


やはり世界を変えるのは強い意志の力で、その象徴は、型にハマらない流れに流されない青年だ。

期待をもって見守りたい。

ヒカルの行く末を。

2017.4.3.追記