asagao’s blog

asagaoの観察日記。

今すぐアニメーターの待遇改善をしないと大損害を出す。

今も昔も変わらない、アニメーターの過酷な状況。

それなのに、国は何も手を打たない。

このままでは2兆産業を失う事になるのだという認識がない。

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日本には資源がない。

この日本の尽きない資源が、アニメや漫画、ゲーム。

それが、夢の為に自分の生活を犠牲にしている人達に支えられているという現実。

アニメーターのアニメが好きだという情熱に支えられている現実。

これは、世界的なアニメブームの継続により、中国や海外の品質向上が目覚ましくなっている今、実に危うい。


日本は唯一の資源を失おうとしている。


国策で、アニメや漫画の発展を推進するべき。

他に2兆円を稼ぎたす資源があるだろうか。

喜び楽しみながらそこで働く人が、尽きない産業があるだろうか?

この重要性に気づいて欲しい。

無から想像するという点において、完全なる空想の産物であるアニメ、漫画。

これは機械化できない。

永続性のある産業なのだ。


2兆円のうち、ほんの僅かでアニメーターの生活は改善される。

手厚く保護することで、何倍もの成果を上げる事ができる。

かつてのヨーロッパの画家達は、パトロンによって生活を保証され、創作に専念した。
優れた作品を作る為には、衣食住と睡眠の確保に追われる生活からの脱出が必要なのだ。




畑から収穫をして、畑に肥料を撒かない。

そうすると、数年で畑からは収穫が出来なくなってしまう。

土地が痩せてしまうのだ。

いま、業界は同じ事をしている。


優秀なアニメーターが、海外へ流失してしまう。

流行の中心が中国へ移ってしまう。


今は、パソコンで仕事ができるのだ。

アニメーターはこれから日本に住みながら、海外の企業で働く事も出来るようになると言うことだ。

もしくは、一人でアニメを作ることも可能だ。
配信もできる。


そうなった場合、その流失を止める事は出来ない。



ただ、アニメには組織力が必要なのだ。
優れた才能を持つ人がパーフェクトな仕事をすることで、最高の作品になる。

最高の絵。
最高の声優。
最高の音楽。

国は守るべきだ。