ドラマ モンテ・クリスト伯 感想 土屋がすべて。

最終回。

注※ネタバレ含みます。

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見ました。

見終わりました。

とりあえず、叫びます。


「土屋ーーーーっ!!!!!!!」



土屋氏最高!!!


まじ泣いた。

最高だよぉ。。。


料理におけるパセリみたいなお人!!(賛辞)

やっぱり主役だけじゃダメなんですよ!!

どんなにいいお肉でもそれだけじゃダメ、いろどりって大事!!

脇役って重要ですね~!!

それを再確認させて下さった土屋さんに拍手。

こんなに、脇役の登場が待ち遠しいドラマは無かったですよ。名残惜しい!!


すごい努力されてたんだと思うんです。

だって、お車のドアを閉めた後の絶妙な間。

あの動きって、お付きの人の動きを完コピしてますよ。

そうそう運転手さんとか、お付きの人ってあの動きするぅっ!!!あの動き!!

動きと動きの間に存在する、あの謎の「間」。

ドライバーが降臨した。

土屋にドライバーの神が降臨していた。


思い出してください。

土屋は、いつも画面に数秒しか映らないのに、感情が伝わって来るんですよ!凄くないですか!?

1秒に命かけてる!

助けた安藤を病室で見守る表情一つで伝わって来るんですよ!心の声が!!!


とにかく土屋が安藤助けようとして、土をどけるシーンで泣いちゃいましたよ。


会社の休憩時間に見てたから、ボロ泣きしてヤバかったです。


安藤は安藤でめちゃくちゃ不幸のサンドバッグ状態。

事実を知ったときの困惑と嘔吐。
そして、入間に関する留美の説明が、マイナスな意味で説得力MAX。うはぁ。


ヤバい両親のせいで自分は不幸だったのかと気づく安藤に同情。

親の勝手で不幸になる子供って多いよなぁと思いつつ、「変なパパとママでゴメンね。」っていうセリフで、泣き笑いの微妙な世界。

で、そのあとの闇落ち展開から、入間の家庭崩壊まで。

入間の子供は原作だと母親が道連れにするのに、ドラマは生かしていましたよね。

あれは、ちょっと違和感。

あの性格の母親なら子供を残さない方がリアリティーある気がする。まあ、入間が「置いて行け」って言ったのが伏線かと思いますけど。

で、そのあとのスコップシーン出ましたね!!
原作でも、庭で埋めた赤ん坊を探し続けるシーンありますからね。


個人的に発狂シーンは息子の亡骸を見た時の方が説得力あったと思う。
惜しいなぁ。

でも、真海が、遺された息子にちらりと視線を送るシーン。
「不幸に負けず、強く生きろよ」的なメッセージなのか「俺に復讐するために生きろ」なのか不明ですけど、個人的には、「強く生きろよ」な視線だったような気がする。



神楽はパンツ一丁!!

以上!!

いやいや、原作では一番穏便だったのに、一番悲惨に改変されていましたね。

表情がリアルすぎて、む、むごい。。。

デュマの意向は無視。
(原作では、悪いことを思い付くことは誰にでもある、でも、思いとどまるのか実行するのかで人生は変わる。だから、実行した者の方が罪が重いという流れ、詳しくはモンテ・クリスト伯読書メモの方に書きました。)

人を使って悪事を実行するのが一番たちが悪いみたいな事を真海に言われますね。

やらせたら、やってるのと同じですからね。

そのパターンならそうですね。

(ちなみにデュマは、傍観と実行が同罪という描きかたでした。)


あ、あの前回牛山が留美を助けたのはホントに
(*^ー゚)b グッジョブ!!

ああいうのって見てて気分いい。笑
メガネ取って頭突き。
その後、すかさずメガネをかける。

仕草イケメン。笑



いやぁ。色々てんこもりでしたね。

最終回。



原作ファンからすると、はちゃめちゃですよ!!

原作が穏やかに見えます。

原作をミキサーにかけて、ミックスジュースにして味わって、んん?これにはアレが入っているのかな?ぐらいの感覚ですね。
そんなのソムリエにしかわからん!!

まあ、別物なので、そこはもういいです。



何が驚いたって、「あー、楽しかった。」って、

ラストで、ぽとって火を落とした時ですよ。

「ひゃーーーーーーー!!!!!」

嘘、うそ、うっそ、えっ?

主人公死んでおわりかーーーーーーい!!!





。。。。。死んでないやん。(嘘関西弁)




まあハッピーエンドですよ。

いいんです。それが一番後味悪くない。うん。