昭和元禄落語心中が、まさかのドラマ化

昭和元禄落語心中ドラマ化。

昭和元禄落語心中音曲噺其の二
(画像はAmazonよりお借りした物です。)


嘘っ!ってなりました。

耳を疑うってこれですよね。

あ、Twitterで知ったから目を疑うだ。。。


名作ですよね。

昭和元禄落語心中。

漫画のあの独特の昭和感。

昭和がカッコいい。

原作、一気読みしてしまいました。



そして、そして、


奇跡のアニメ化!!


驚愕のアニメ化 !!


石田彰さんの本気。。。


このアニメって、声優の限界を引き上げた気がします。


可能性がぐっと広がって、果てしないというか、

「ああ、役者っていいな。」って思いました。


まだまだ、無限の可能性があるんだな、と。


そうそう。
石田さんと言えば、あのエピソードが大好きなんです。



杉田智和さんが、

「石田さん、石田さん!ご飯食べに行きましょう!」って誘ったら、

「あ、ごめん。これからお昼食べに行くから行かない。」っていう感じのやりとりがあったそうで。。。


石田さんらしい!!


石田さんっ!!!
その気持ち、私もよく分かるっ!!ってなって、

それから石田さん親近感湧いてしょうがないという。。。


それから、
石田さんは一人で子どもからおじいちゃんまで演じることで有名ですが、(そこまでは分かる)

性別を越えて、母親とおばあちゃんも演じるというスペシャルな方なんですよね。(しかも、違和感無し。驚愕!!)



で、当然、落語心中では青年から、老年まで一人で演じ分けつつ落語をするという神業。


で、できるんだ。。。って思いました。


つくづく声優って、すごい職業ですよね。

声だけだからこその変幻自在。



それからアニメで私、1番印象に残っているのが、なぜか、


師匠から「菊比古」の名前を頂いた時の、

滅茶苦茶若い声での

「頂戴致します。」と言うシーン。


若い!!麗しい!!

八雲と別人!!


いや、別人じゃない!!


でも、若い!!


非常に印象的でした。


それから、私、本当に与太郎役の関智一さんが、石田さんと同じくらい衝撃で。

与太郎なんですよね。

ホントに漫画の与太郎が喋り出した感じ。


ゾクゾクするくらい与太郎。

八雲が思わず弟子に取ってしまうのが分かるくらい与太郎。


そして、落語が与太郎。



とにかく石田さんと関さん。


昭和元禄落語心中は、八雲と与太郎に心奪われました。

ああ、生きているな、と。

肌にビリビリくるくらい、素晴らしい演技でした。

もはや、演技を越えてる気がするんです。


生きてるんですよ。生きて、感じて、喋っている。

なんだろう。この感じ。



アニメはピシッと完成された作品で、それとドラマを比較する気持ちは全く無いです。

むしろ、ドラマを楽しんだ人達が、漫画やアニメも楽しむ流れでいいのではないかなと思っています。

こんなに面白い作品があるのか!!と思える瞬間って最高ですよね!

10月からの放映楽しみにしています。