茶だんご亭🍡

徒然ブログ

自殺で巻き添えの責任

悲しい事件がありました。

男子高校生が自殺。巻き添えの女子学生も亡くなりました。

男子高校生は悪くないです。死の恐怖よりも生きることが辛かった。

女子学生も、ただ道を歩いていた。

悪いのは、男子高校生が死にたくなるほど苦しめた人です。

人は個人的な悩みでは死にません。

悩みがあることが、死ぬ原因にはならない。

人は他者から、不要な人間だと烙印を押されると死んでしまう。

誰か一人でも必要としてくれる人がいるなら生きられる。

高校生なんて、夢と希望に溢れた一番楽しい時です。

その夢も希望も打ち砕かれて、死ぬことが唯一の救いと思わざるを得なかった。

彼をそこまで追い詰めたのは誰か。


致命傷となる言葉のナイフを投げたのは誰か。

そのナイフは、男子高校生を貫き、その先にいた女子学生も貫いた。

悪いのは、そのナイフを投げた人間。
いじめた人間です。


男子高校生を自殺に追いやり、女子学生を死なせ、自分は日常生活を楽しく送っている人。

見えざる殺人犯です。

本来批判されるべきは、その見えざる犯人です。

法律に裁かれ保証と償いをするべきは、この犯人だと思います。