深夜の訪問者ならぬ訪問ムシ
仕事中に、ポヒッとアゴに何かが飛んできたんですよ。
あー。ムシやのー。(田舎なので驚かない)
キャーなんて言わないですよ。
これが日常ですからねぇ。。
ようやく仕事が一段落したので、アゴに触れると。。。(ムシくっつけたまま仕事してた)
ポロッと胸の上に落ちました。
カメムシだわーーん。
臭いの出したかなと、一瞬緊張が走るも無臭。
よしよしいい子だな。
身近な鉛筆の先に乗せて、スタンドの下に置いてあるメモ用紙の上に置いた。
まてよ。
この子喉が乾いているんでないかい?
おま、いつからこの部屋にいたのよ。
てなことで、飲みかけの青汁を一滴プレゼント。
老朽化したBOXの上にそのままON!(笑)
鉛筆に乗せて再度移動
さーて、飲むかなぁ?青汁ちょっと入ってるけどごめんよ~。
飲んでます。
左手水に入れて、ストローみたいな口を水に入れて飲んでます。
めっちゃ飲んでます。
相当乾いてた。
なんなら死にそうだったから、人間に助けを求めた説もある。
ちなみに、今も飲んでます。
まだ動かない。
飲み終わったら、外に出そうと思ってるんですけどね。
あたしゃもう寝るよ〜!!
もうええかーーーい。
触覚に触ったら、
「やめいっ!」って感じで、触覚振ったので、
そのままにしておきます。
みなさんおやすみなさい。